毎日美容室の仕上がりを実現するスーパーナチュラルをご提案する、
キレイ髪カウンセラー ノゾミンです。
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【KA・RI・A・GE[カリアゲ]】
というか、本気で苦手です。。。
ディ○ニーランドも10年近く行っていないので、今もし土日に行ったら耐えられるかな…(行ったら行ったで、帽子とかかぶって本気で楽しめる人です。笑)
この時期に行楽地へ行ける人、すごく尊敬します!
さあ、相変わらず長い前置きは良いとして。
今回のお題は
【KA・RI・A・GE[カリアゲ]】
メンズスタイルではここ数年ずっとキーワードの1つに入っています。
というか、メンズスタイルにはどこか1カ所でも潔く短くなっている部分がある方がカッコいいと個人的には思います。
がっつりサイドとえりあしを刈り上げです。
刈り上げ部分は9mmから3mmまでのグラデーション。
私、刈り上げへのこだわりがありまして。
「絶っっっっっ対に、えりあしの生え際はボカす」
というこだわり。
※ボカすっていうのは、だんだん薄く・短くするという意味です。
えりあしの生え際に真っ直ぐ線が入ってしまっている刈り上げスタイルをよく見かけるのですが…
なんかすごく不自然に見えるのです。
極端にいうと、カツラみたいに見えます。笑
それもそのはず。
生え際の髪の毛は、基本的に他の髪の毛に比べて細く、産毛のようになっています。
なので、自然と生え際はボカしが入っている状態になっています。
結果、
ボカしが入っていない刈り上げは不自然に見えるのです。
もうこれは、「生まれ持った人間の心理」に近いものだと思います。
私のこだわり、実はちょっと理論的なんです。(自慢げ 笑)
今回のブログ写真に協力してくれたsくん。
昔の職場からの長いお付き合い、どうもありがとう!
今まで校則で出来なかった、sくんに似合う新しいスタイルをもっと探していこうね!
部活も楽しんでね〜!
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ではこのへんで。
bye!